もてなしの心 (魚料理 阿じ与志)
NIKKEIプラス1で始まった「江戸前職人 心尽くし口伝」はお読みになりましたか?
第一回は東京四谷の「すし匠」店主のお話。営業にとても役にたつ内容です。その中で引用された、西山教授の言葉が心にとまりました。
腕のよい職人はあまたいるが、会話などもてなし全体で満足させてくれる店は少ない。
東京のいい店を利用される先生のお言葉です。都会は我慢強い客が多いんですね!
ふと考えました。そういえばわが町、福山の阿じ与志は、
料理だけでなく、会話などおもてなし全体で満足させてくれる店だろうか?
うまい食い物、うまい食べ方を話せば、食べつくしているから説得力がある。なるほどそういうことかと思わず聞いてしまう。話しも活きがいい。客の一人一人に気配りしているのがわかる。だから客は心地よい。
田舎者の褒めすぎでしょうか?先生に採点していただきたいところです。でも、気になる点があります。
包丁を捌きながら、当意即妙でくりだす店主の駄洒落は裏芸の域。しかし、はっきりいって努力の割りに顧客満足度は今ひとつ。二代目のしょうちゃんは別の裏芸を仕込んだほうがいいようで、、、
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