« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »

はも鍋(鱧鍋) 阿じ与志 広島県福山市

はも鍋も鱧料理には欠かせない品書きです。
鍋など、どう食べてもよさそうなものですが、、、

阿じ与志の鱧鍋は、やり方を聞いてから始めましょう。
そのほうが、より美味しく、いただけると思いますので、

Hamonabe

鍋の出汁が煮たってきたら、まず鱧から行きましょう。
さっとくぐらせ、カールしたらひきあげましょう。長居は無用です。

Hamo

ちりのように暖かく、ポン酢で食べてよし。
氷水で冷やし、梅肉二種で食べてよし。(よく水切りしましょう.)

ある程度、鱧を食べたら野菜を入れて、ポン酢でどうぞ。
おっと、あまりぐだぐた煮込まないほうがよろしいです。
ほとんど片付いたところで、ふたたび鱧を入れましょう。

皿を全部平らげても、お楽しみがまだ残っています。
鱧のいい出汁でつくったソーメン。黄ニラが効いて最高です。

一粒で二度おいしい。というキャッチフレーズがありましたが、
阿じ与志の鱧鍋(はも鍋)はどう云えばよいのでしょう?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ハモ料理 はも焼霜(あぶり鱧) 阿じ与志 広島県福山市

鱧料理と聞けば、まず鱧の湯引きが思い浮かびます。
冷やした鱧を梅肉でいただく。関西のむし暑い夏の格別な楽しみですね。

氷にのせた湯引き鱧は涼しげですが、よく水切りしないと水っぽくなります。
淡白だが、味わい深い鱧。その魅力を上手に引き出した料理があります。

Hamoyakishimo

阿じ与志の鱧料理 はも焼霜(あぶり鱧)

鱧を強火であぶって表面だけ焼いています。中はしっとりやわらかい。
旨味を逃がさず、とじこめている気がします。皮もパリっとしてうまい。
高杯の器もしゃれていて、特製の梅肉二種で食はますます進みます!

湯引きもいいですが、あぶりは今風な感じがします。あなたはいかがでしょう?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鱧のつき出し(阿じ与志 広島県福山市)

鱧の時季ということでしょうか、鱧をつかった突き出しがでました。
見た目ではわかりませんから、何気なく食べてはもったいないです。

Hamotukidashi

阿じ与志 時季のつき出し  鱧の巻き卵・鱧の煮こごり

巨人・大鵬、と並ぶ人気ものだった玉子焼き。立派な日本料理です。
簡単なようで、プロとアマの差が子どもでもわかるほど奥は深い。
鱧の巻き卵。ふんわりして上品な味。阿じ与志の隠れた名品です。

鱧の煮こごり。中に入ったごぼうが旨い。組み合わせの面白い一品です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

六月 時季の刺身 (阿じ与志 広島県福山市)

心をぱっと華やかにしてくれる料理というのがあります。
今日の刺身の盛り合わせがそう。彩りよし、魚よし、組合わせよし。

Torosashimi

阿じ与志 時季の刺身の取りあわせ<まぐろ・貝柱・かれい>

●本マグロ・・・マグロは、ほどよくトロの入った中トロがいっとう旨いと思います。
●貝柱・・・・・・瀬戸内で貝柱といえばタイラギ貝(立ち貝)。ホタテ貝より数段美味。
●マコガレイ・・大分の城下カレイが有名ですが、当地ではアマテと呼び、劣らず旨い。

三種類の刺身。いずれも旨そうで、違う味わいがあります。
どれから食べるか悩むという、ぜいたくな楽しみもあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

じゅんさい料理 (阿じ与志 広島県福山市)

旬の食材が阿じ与志に例年どおり届き、さっそく頂くことになりました。
山形の天然じゅんさい。一年ぶりの再会です!

Jyunsai_1

阿じ与志 じゅんさい料理 じゅんさいの酢の物

たっぷり透明なヌルに包まれ、ツルっとしていて若芽も柔らか。
なんともさわやかで、初夏を感じました。

めくるめくような四季のめぐり。をとめのすがたしばしとどめむ!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

あこう刺身 (阿じ与志 広島県福山市)

あこうの刺身は何度もご紹介しています。
知っているからもういいよ!と言われそうですが、、
あこう料理(六月~八月盆)で比べてみてください。

どれもあこうの刺身ですけど、どれもが違う表情をしています。

Kijihatasashimi

ちなみに本日のツマはレタスの細切り。涼しげで食感もいい。シャレてる。
まさに当意即妙の技。包丁捌きだけのマニュアル職人じゃやれません。

日本料理の良いところはきっちり守るが、つまらぬ伝統や型に囚われない。
それが阿じ与志のやり方、阿じ与志の魅力かな?

| | コメント (0) | トラックバック (1)

もずく料理 (阿じ与志 広島県福山市)

阿じ与志のもずく料理をご紹介します。

モズクは海草の一種で、成分が健康によいともてはやされていますが、
流通しているほとんどが養殖のオキナワモズクで、日持ちのする塩蔵品です。

阿じ与志のもずくは、徳島だけの地もずく(キシュウモズク)。天然の生ものです。

Mozuku

阿じ与志のもずく料理 もずくの出汁つけ

モズクは三杯酢でたべるのが普通ですが、本日は出汁つけです。
太くて、はりがあります。ヌメリが多くて、歯ごたえがいい。磯のかおりがします。

取り合わせも気がきいていて、初夏らしい一品でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鱧すき (阿じ与志 広島県福山市)

夏場の阿じ与志の看板料理は鱧(はも)です。
味わい尽くしたいかのように、沢山の鱧料理があります。

本日はその中で、ちょっと珍しいすき鍋料理をご紹介します。
女将お奨めの食べ方をレシピ風に・・・・

①小型のすき鍋に特製の出汁(割下)をひたして、火をとおします。
②さきがきごぼう▼を、鍋に敷く感じで入れてから、
Hamosukib

③骨きりした切身の鱧を、上にのせて▼
Hamosukia

④その上に、薬味のねぎをたっぷりのせて、かたちを整えます▼
Hamosukic

⑤さあ出来ました。溶いた卵で、ささっといただきましょう。
⑥鍋のものをすっかり平らげてから、出汁をつぎたし②から始めます。

阿じ与志のオリジナル鱧料理 鱧すき

鱧に、ごぼうとねぎだけの取り合わせ。ベスト・イズ・シンプルの典型!
醤油を薄く効かせた特製の出汁がいい。あっさりしていて、たべ飽きません。
お試しいただきたい鱧料理です。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

夏は鱧 (はも料理 阿じ与志 広島県福山市)

関西で夏の料理といえば、鱧(はも)です

鱧は鰻と比べられます。ウナギがライオンなら、ハモは豹?
両者もし戦わば、ハモの勝ち?皆さまはどう思われますか?

Hamoajiyoshi
▲阿じ与志の鱧(もちろん地元、瀬戸内産、天然ものです)

ともあれ、精悍で獰猛。スタミナもありそうなハモですが、
気位が高い性格なのか、身は淡白で繊細。品があります。

阿じ与志のはも料理。六月から八月盆までお楽しみいただけます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »