名残のふぐ白子 (阿じ与志 広島県福山市)
阿じ与志のふぐ白子は、2月にはもう掌からはみだすほど大きくなっています。
大きな白子を輪切りにし、塩をふってから焼くのが白子の塩焼きです。

■阿じ与志 ふぐ白子料理 とらふぐの白子塩焼き
本日の白子は端のほうで小さいですけど、焼き加減がとてもきれいです。
焼き加減といえば、今年アカデミー賞をとった日本映画「おくりびと」のなかで、
極めつけのセリフにふさわしい、至極の食い物として使われてました。
白子を金網の上で焼き、手にとってふうふうしながら食べるシーンです。
(どうやら、ウズラの卵大の小さな白子の感じでしたけど・・・・・・・・・)
あのう~。山崎さん。ちょっと焼きすぎではないでしょうか?
阿じ与志のように表面だけをパリッと焼いて、中はとろ~っとしたクリーム状なら、
かじったとたん、熱いクリームが飛び出してくるでしょう。
焼きすぎるとどうなるか確かめたわけではありませんが、おそらく、白子豆腐のようか、
ゆで卵の白身状になるのではないでしょうか。(タンパク質のゲル化というのかな?)
これならどうにか手に持って食べられます。
好みの問題といえばそれまでですけど、気になります。
名残りのふぐ白子の話が脱線してしまいました。
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