はも煮こごり (阿じ与志 広島県福山市)
今年ももう7月。あっという間に過ぎていきます。
ワタシだけ感じるのかと思いましたが違うんですね。こんな本が出てます。
なぜ年をとると時間の経つのが速くなるのか? 記憶と時間の心理学
森重久弥さんがしみじみと歌っていましたが、心にしみる歳になりました。
いのち短し 恋せよ乙女 紅き唇 褪せぬ間に今日もとびきり美味しいものを食べられる。なんて幸せなことなんだろう。
熱き血潮の 冷えぬ間に 明日の月日は ないものを
と感謝しつつ、阿じ与志に来たワタシ。今晩は気のおけない友人もいるし最高です。

▲阿じ与志 鱧の煮こごり (公式バージョン)

▲ 阿じ与志 鱧の煮こごり (スペシャル・バージョン)
煮こごりは刺身を作ったあとなどの、いってしまえば残り物でつくるのが本来です。
そうはいっても、それなりの店なら「洗練された煮こごり」じゃないと恰好がつきません。
だから、公式版は残りで作られた素朴な煮こごりじゃあないんです。(ややこしい?)
これもそう→2006年の鱧の煮こごり
皮身や骨身のところが美味しいところと分かっているご贔屓のために、
特別に作っている煮こごりが下の裏メニュー版。これを食することが・・
小骨などが混じってワイルドですけど、これが本物(?)の煮こごり。
う~ん。なんだか秘密っぽくて、格別美味しく感じましたよ!
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