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瀬戸内海の天然海うなぎ。蒲焼

阿じ与志の鰻は瀬戸内海で採れた天然海うなぎ。超レア食材です。

「今度の土曜日は鰻が入ります」と正ちゃんから電話がありました。
これから当分、土曜日に入荷することにはなっているんだけど、
全くあてにならないとか。ワタシが今夜来た、大きな理由です。

海うなぎとは、川に溯上することなく河口付近など海で育つ鰻のこと。
この海うなぎ。ひと昔前の鰻屋さんの間では特上挌ではあったが、
それほど珍しいものではなかったようです。(江戸前の鰻が有名)

しかし、昨今では知る人ぞ知るだけの超レア鰻になった。そんな海うなぎ、
今の瀬戸内海に本当にいるのかと疑り深い方は、例えばこの投稿をどうぞ↓

瀬戸内海では川にのぼらない海ウナギなるものが獲れるそうですが、
本当に海に留まるウナギがいるのでしょうか?
海うなぎなんて珍しいだけじゃないかとお考えの方には、プロの評価をご紹介↓
海うなぎを含む天然鰻は、大きさにかかわらず小骨が気にならない、
脂がたっぷりのっていても、脂っぽさが気にならない、軽い味が特長。
中でも海うなぎは水質や餌の違いから、匂いやクセが最も少ない。
鰻雑学>天然鰻から要約引用。鰻好きなら必見サイトです!)
前置きが長くなりましたが、実際はどうなのか?

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■阿じ与志 瀬戸内海の天然海うなぎ料理 蒲焼 (画像クリックで拡大)

店主、すでに捌いた膿うなぎに何本も金串をさしてから、じっくり焼いてました。
焼き上がってから切り分け、カウンターで待ちわびている皆さんに出されます。

厚い身を焦がさずに、ふっくら焼かれています。山椒の芽がのってます。

熱いうちに食べましょう。ふあ~っとして、とても柔らかい。
すごく脂がのっているのに、養殖鰻のように脂っぽくない。

阿じ与志の海鰻には山椒を振りかけないのが決まりですが、
それは鰻特有の匂いを隠す必要がないからでもあるんだね。

タレは甘すぎず辛すぎず、控え目に抑えてあるのも素晴らしい。

関西の鰻は脂ぽい上に、タレが甘すぎるからどうも・・・・・
と言って敬遠されている関東の方にもお薦めしたいです。

残りは鰻丼にします。阿じ与志のうまいご飯と一緒に食べたい!

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