« ふぐ雑煮は最高の雑煮! | トップページ | ふぐ刺しの葱は鴨頭葱(コウトウネギ) »

ふぐちり一人鍋の食べ方

さて今夜のメインディッシュは「ふぐちり鍋」。盛皿には、
ピンク色した大きな中落ちが「どうだ」とばかり居座っています。

黒い皮のついた中落ちは口の部分。唯一鍋で皮が食べられるところです。
あと、太い下仁田葱、春菊、白菜、肉厚の椎茸、豆腐がついてます。

Fuguchirinabe1

Fuguchirinabe2_2

■阿じ与志 天然とらふぐ料理 ふぐちり鍋

大勢で囲むふぐちり鍋では鍋奉行が必須ですが、
一人鍋なら、自分のペースで好きに食べられます!
店のお薦めの食べ方をご紹介しましょう。

鍋が沸騰したら、中落ちをまず投入します。でかいので芯まで中々煮えません。
その間沸騰してきたら、太い下仁田葱、肉厚の椎茸、芯のある白菜、豆腐、
などを適当に投入して沸騰を鎮めます。(春菊はすぐ煮えるので別枠ね)

これらの具材はなかなか煮えないし、少し煮すぎても出汁になるからOK!
こうすると、中落ちが煮えるまでの「つなぎ」に食べられ間がもてます!

Sfuguchirinabe8

ころは良しと見計らい、中落ちを引き上げ、かじりつきます。
骨周りの身に熱が通ってなくて、ちぎれず残ってしまう時は、
かまわず鍋に戻してください。一人鍋だからOKね!

Fuguchirinabe3_2

ところで、「ふぐちり鍋にアク取りはつきもの」とよくありますが、
画像の鍋に注目してほしい。アクなんて全く浮かんでませんネ。

阿じ与志の鍋でアク取りしてるお客さんを見たことありません!
下ごしらえを丁寧にすれば、魚のアクは出ないのだそうです。

|

« ふぐ雑煮は最高の雑煮! | トップページ | ふぐ刺しの葱は鴨頭葱(コウトウネギ) »

コメント

このブログのファンです。
魚鍋のアク取り不要は初めて知りました。
それだけ真剣、真摯に料理に向き合っている証拠でしょうね。

投稿: 福山県人 | 2016年3月 1日 21:13

福山県人さん、コメントありがとうございます。ブログのファンと言って頂きとても嬉しいです。これからもよろしくお願いいたします。

投稿: ブログ管理人 | 2016年3月 8日 09:30

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17605/63253013

この記事へのトラックバック一覧です: ふぐちり一人鍋の食べ方:

« ふぐ雑煮は最高の雑煮! | トップページ | ふぐ刺しの葱は鴨頭葱(コウトウネギ) »