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4月にもう鱧鍋です!

「今日は鱧を準備したからね」と店主が云いました。
「えっ、もう鱧とは驚いた。まだ4月だよ。えらく早いね!」

今年は5月早々から、鱧を始めるそうです!
もう脂がよく乗っているそうで、温暖化の影響なのでしょうか?

というわけで、今夜はもう鱧が食べられます。
それも本格的な「鱧鍋」ですから感動です!

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阿じ与志 鱧料理 鱧鍋 (一人前)

阿じ与志の鱧鍋は骨切り鱧が半身。たっぷり出されますから、
半分を「ふりふり鍋」で、残り半分を「ちり鍋」にして食べます。

上等な鱧が二度楽しめます。とてもいいアイデアだね!

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▲阿じ与志の骨切り鱧は、1cmに11本も包丁を入れると聞きましたが、
実際に口に入れても、ふんわり柔らかく、全く小骨を感じません。

まずは「ふりふり鍋」で鱧を頂きます。

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▲沸騰させた出汁に鱧を入れます。引き上げるタイミングが難しい。
浮き上がって来るまで待つのでは遅すぎるようです。店主の指示は
「今日の鱧は17数えるくらいが丁度いい」です!

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▲鍋から引き上げた鱧を、氷水に入れてよく冷やします。
そのあと、鱧を布巾に挟み上から押して、水をよく切ります。

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▲出来た鱧は、特製の2種類の梅肉で食べます。

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▲天に酸味の強い梅肉一種をのせ、地にはマイルドな梅肉二種です。
身はふんわり柔らかく、しっとりした甘みが梅肉で引き立ちます!

半分を「ふりふり鍋」で食べたら、残り半分は「ちり鍋」で食べます。

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▲葱、白菜、椎茸、豆腐が盛られた野菜皿が出ます。
野菜は鍋に適当に入れておき、鱧の間に適宜食べます。
少し位煮えすぎても、出汁になるから気にしないでいいとか!

Chirinabe2

▲鱧は、店主の指示通りに17数えて引き上げます。
鍋に長く留めておくと、皆んな鱧出汁になってしまいます!

「ちり鍋」はポン酢ともみじおろしで頂きます。
湯引き風に食べる「ふりふり鍋」と違って鍋らしいです。
別腹で、どんどん食べられるから不思議ですね!

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