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阿じ与志の「鱧すき」のルーツは江戸浅草のどぜう鍋

鱧すき鍋は、淡路島の郷土料理として知られてます。
骨切り鱧をタマネギと一緒に割り下で煮込む鍋料理だそうです。
鱧とタマネギは淡路島の名産だから文句なしの郷土料理ですね。

阿じ与志の鱧すきは、上の淡路島の鱧すき鍋とは違います。
店主が東京での修行時代に食べた浅草のどぜう鍋がルーツです。

Hamosuki1

Hamosuki2

阿じ与志 鱧料理 鱧すき

鱧すきはさきがけ牛蒡と刻み葱を使うのはどぜう鍋と一緒ですが、
淡白な味の骨切り鱧を美味しく食べるようにアレンジしてあります。

割り下は薄味で、全く甘辛くありません。
さっぱりしてるので、飽きずに食べられます。
ここが大きく違います(すき焼き風ではありません)

今日は鱧がたっぷりあるので、3回に分けて鍋が楽しめるそうです。
以下に阿じ与志の鱧すきの食べ方をご紹介いたします。

Hamosuki4

▲割り下が沸騰してきたら、さきがけ牛蒡(1/3)を鍋に敷き詰めます。

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▲牛蒡が少し煮えたところで、骨切り鱧を牛蒡の上にならべます。
ワタシにまかせておけないと、正ちゃんが身を乗り出してやります。

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▲ならべた鱧の上に、たっぷり葱をのせます。1/3の量です。

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▲鱧は半生、葱は生が食べごろです。「煮すぎないように」
と、店主から厳重な注意がありました!

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▲牛蒡と鱧と葱を一緒にとって、といた卵につけて食べます。
山椒か、七味唐辛子をお好みでふりかけてもよいです。

Sansyou

鍋の鱧を全部食べたら、2回目を始めましょう。
さきがけ牛蒡を鍋に敷き詰めるところから始めます。

こうしてワタシは、2回分の鱧すきを平らげてしまいました。
あっさりしてるので、いくらでも美味しく食べられます!

3回目はちょっと嗜好を変えて楽しめるそうです。

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