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青ベラの塩焼

ほう、これは珍しい。青ベラの塩焼が出ました。
ワタシ、阿じ与志で食べるのは初めてです!

瀬戸内海では、キューセンをベラとかギザミと呼びます。
赤ベラは雌で、成長すると雄に変換して青ベラになります。

瀬戸内海でベラは、キスと共に夏を代表する「小魚」です。
関西では高級魚(特に青ベラ)なのに、関東では人気がない。
その理由をワタシなりに考えてみました。

「外洋産のベラは味が劣る」とウィキペディアでも記してますが、
外洋のベラは別種と見えるほどデカイ!

瀬戸内海のベラは成長した青ベラでも20cm超の「小魚」ですが、
外洋のベラは赤ペラで20cm、青ベラなら30cmになるそうです。
これほどデカイと、大味なのはやむを得ないかもしれません。

Bera1

阿じ与志 青ベラ料理 青ベラ塩焼

ベラの料理は塩焼きが絶品で、特に大型の青ベラは上品な味わいがあり、
料理屋の夏の一品です。と香川の魚でもお薦めの「青ベラの塩焼き」です。

上と下に添え物がありますが、まずは熱いうちに青ベラを・・・
身がきめ細かく、しっとりしてます。淡白で上品な味です。
皮や鰭も食べられます。残したのは頭と中骨、尾だけ!

Bera3

▲ 青ベラの下に添えられていたのは特製の「山椒昆布」です。

Yoshiebi

▲ 青ベラの上に添えられていたのは「白さ海老の味噌のせ」。

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