2012年福山ばら祭 朝のばら公園

今日は5月20日、「2012年福山ばら祭」が昨日から始まってます。
今年も天気がよくて何よりです。

まだ人の少ない朝方の9時に、ばら公園に行ってきました。
空気もいいし、バラの香りが楽しめます。

Sdscn0506

公園西側の通りには屋台がズラリ。みんな精一杯誘っています!

Sdscn0513

| | コメント (0) | トラックバック (0)

梅満開

今年はもう四月が来るというのに寒い日が続いてます。温暖化から寒冷化?
先週末から梅が満開です。桜より花もちがいいですから、長く楽しめます。

Sume2012

▲福山市御幸町の梅 (撮影2012/03/22)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

あけましておめでとうございます。福山八幡宮初詣

新年あけましておめでとうございます。
皆さまのご健勝を心よりお祈り申し上げます。

Sfukuyamahatimangu2012

元旦にあたり初詣。氏神さまの福山八幡宮に参りました。
明治神宮ほどではありませんが、大行列の賑わいです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小ふぐ(トラフグの子)が三原港で

三原の古浜岸壁際でお昼に釣りをしている方がいらっしゃいました(2011/10/31)
何が釣れるのかなと見てましたら、すぐ上がりました。何と「小ふぐ」です!
外道だったらしく、すぐリリースされました。

Kofugu

▲三原港岸壁で釣れた小ふぐ(トラフグの子)

9月ころ釣れる小ふぐと比べると、だいぶ大きくなってます。15センチくらいかな。
小さいけれど立派なトラフグです。阿じ与志の大きなトラフグのミニチュアみたい!

小ふぐ。年内は瀬戸内海に留まり年が明けると東シナ海などに出るそうですが、
最近の調査で、トラフグも生まれ故郷の産卵場に回帰することが分かった(注)

因島大橋の下の布刈瀬戸(ぬめかりせと)はトラフグの産卵地ということです。
三原港のトラフグ。生れは布刈瀬戸に違いない。産卵に戻ってこいよ!

-------------------------------------------------------------------
注)「トラフグの産卵場と系群の特定」(南西海区水産研究所 平成8年度研究論文)に詳しいです。本文に関係する部分を論文から引用すると

瀬戸内海中西部の布刈瀬戸においてトラフグの天然産着卵を採集し、産卵床の場所を特定した。・・・・・布刈瀬戸周辺海域から2カ年にわたり親魚合計197尾を標識放流した結果、数ヶ月後には外海域で11尾が採補され、翌年の産卵期には放流地点の周辺海域でのみ10尾が採捕されたことから、外海へ出た親魚が再び成熟して産卵場へ回帰することが検証された。この結果は、系群数と産卵場数とが一致する可能性を示唆している。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

クルージングシップ銀河で瀬戸内海クルージング

クルージングシップ銀河に乗船して「三原港~尾道港~福山港~因島大橋~三原港のクルージング」を体験しました。主催者の皆さまに感謝いたします(注1)

この陸沿い瀬戸内海クルーズの見どころは、尾道水道・造船所・尾道大橋・内海大橋・鞆・福山港コンテナバース・因島大橋など。海からの景観は目新しく、変化に富んでいて飽きません。気分も爽快!

S042

▲クルージングシップ銀河より内海大橋を望む

瀬戸内海は我が国最初に指定された国立公園。最大の特色は大小1000あまりに及ぶ島々で形成された内海多島海景観です。(瀬戸内海国立公園)当地の住人にとっては見慣れた景色ですが、太平洋や日本海しか知らない方を案内すると、素晴らしいとおっしゃいます。明治時代に船旅した欧米人は世界一と評したそうです。(注2)

しまなみ街道を車で走っても船からの景観は味わえません。銀河は広島湾で就航しているそうですが、東部の観光振興にもクルージングサービスがあるといいですね。

------------------------------------------------------------------
注1)広島県東部港湾振興協会(会長 福山商工会議所会頭 林克士氏)主催の「平成23年度 広島県東部港湾セミナー」(2011/10/31)
注2)「瀬戸内海の発見」(西田正憲箸)に詳しいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

福山ばら祭り2011と鯛そうめん

今年の福山ばら祭り(2011/5/14-15)は両日とも晴天です!
福山にこんなにいたのかと思うほど、大勢の人で賑わっています。

Baramatzuri2011
▲緑町公園会場にて

屋台でたんとやさんが、新福山名物の「うずみ弁当」と「鯛そうめん」を売ってました。
鯛出汁が売りの鯛そうめんを食べてみることに・・・ほ~。屋台料理にしては良心的。
出汁もでているし、具には焼鯛の切身がしっかり入ってました!(\600なり)

Taisomen

福山のあちこちで、これほどの賑わいがある催しが毎月あるといいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

めでたきもの(鯛の鯛)

新春早々、格別に「めでたい」ものをいただくことができましたが、
残念ながら、公開しては絶対ダメとのお達しです。(スミマセン)
縁起のよいことが続きますよう「鯛の鯛」をお土産にすることに!

Sstainotai

鯛の鯛は胸鰭を動かす骨(の一部)。胸鰭を丁寧にはがして食べると見つかります。
めでたい鯛の中でさらにめでたい形であるとされ、江戸時代からの由縁起物です。
年月がたつとベッコウ色に変化して、ご利益がいっそうありそうな感じになります。
もっと詳しくは魚のヒミツ 鯛の鯛

満席のところに、お客さんがいらっしゃいました。そろそろワタシはお開きにしましょう。
皆さま今年もどうぞよろしくお願いいたします。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

秋の月みればものかなし?(中秋の名月によせて)

旧暦の8月15日は「中秋の名月」といわれてますね。
今年(2010年)は9月22日でしたが、あいにく曇天でした。

現代の私たちは、秋といえば実りを思い、月見といえば団子に関心が行きますが、
平安時代初期の教養人は、秋の月をみて「ものかなし」と感じる心情を絶賛した!

041005mori2s_2 100pxhyakuninisshu_023

小倉百人一首に選ばれている大江千里(おおえのちさと)の一句

月みれば ちぢにものこそ 悲しけれ
わが身一つの 秋にはあらねど

月を見ると、あれこれきりもなく物事が悲しく思われる。
私一人だけに訪れた秋ではないのだけれど。(現代語訳)

大江千里は、883年に備中大掾に任官。894年に宇多天皇の勅命により家集『句題和歌』を献上した平安時代前期の役人(貴族)(wikipedia)。備中大掾とは備中国第三位の役職名で、備中国の国府は賀夜郡にありました。最新の調査によれば、現在の総社市総社宮付近だそうです。(google map)

総社宮で月見会を開き、古の「ものかなしき秋」に思いをはせるのも悪くないですね!


| | コメント (0) | トラックバック (0)

清酒「瑞冠 こわっぱ」を特別な杯で

ビールで喉の渇きを癒したあとは、日本酒にしようかな?
若が、冷酒を変わった杯についで出してくれました。

Reisyu

お酒は「瑞冠 こわっぱ」 地元甲奴町の山岡酒造の銘です。説明にこうあります。

お米は世羅にて契約栽培された幻の酒米「亀の尾」を全量使用! とても手間暇のかかる一升瓶で壱万円クラスのお酒にしか用いない特別な搾り方を採用した「スペシャル搾り」。広島県のお酒の中でも最も辛口の部類に入るお酒ですが、旨味のある味わいは「芳醇辛口」の一本です!
美味しい冷酒が盛られた金属製の杯。打出しで作られたグッドデザインです。
銅というより金のような色。14K?う~ん。これは名のある工芸品に違いない!

聞いて驚いた。この杯はふくやま美術館の館長だった中野政樹先生から頂いたもの。
阿じ与志がすきで、よく寄られたそうです。ワタシもいちど同席したことがあります。
教養ある文化人(東京芸大教授)のオーラを感じました。

先生は今年6月にお亡くなりになりました。謹んでご冥福をお祈りいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

土用の丑の日と平賀源内と福山

今年(2010年)の土用の丑の日は7月26日(月)だそうですが、
この日に鰻を食べる習慣は、平賀源内の発案によるという説が有名ですね。

商売がうまく行かない鰻屋が、夏に売れない鰻を何とか売るため源内の所に相談に行った。源内は、「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という民間伝承からヒントを得て、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めた。すると、物知りとして有名な源内の言うことならということで、店は大変繁盛した。その後、他の鰻屋もそれを真似るようになり、土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着したという。wikipedia
Gennai_2
平賀源内記念館(香川県さぬき市)より

ところで、粋な源内先生は江戸っ子だと思ってましたが、
さぬき市志度浦の生まれ、高松藩の武士なんですね。年譜によれば、
26歳の時、「備後鞆之津で陶土を見つけ、製陶を勧める」とあります。
焼き物技師として福山藩が招いたのでしょうか?

土用丑の話が福山の話に脱線してスミマセン。

| | コメント (0) | トラックバック (0)