阿じ与志の新しいメニュー。「魚すき」をご紹介します。一言でいうと、
「魚すき」は、魚をすき焼き風に食べる料理。
▼こんな感じです。

一つの皿は時季の魚の取りあわせ。刺身にして、漬け汁に漬けられてます。
もう一つの皿は野菜類の盛り合わせ。焼豆腐やしらたきもあります。
取り碗には卵が、「すき鍋」には割りしたがたっぷり入っています。
▼お皿を詳しく見ましょう。

主役のお刺身は時季の美味しい魚類が六種類も揃えてあります。
あこう・浅利・真鯛・あおり烏賊・赤貝・鮑、です。(左より)
野菜皿は、水菜・三つ葉・黄にら・ごぼう・筍・しらたき・焼豆腐が盛り付けてあります。
さて、「魚すき」の食べ方です。おいしく頂くには、ちょっとした配慮が必要です。
▼正ちゃん。まず浅利だけ入れ、強火にしましたが、それにはわけが・・

●一種類を食べる量だけ鍋に入れます。それを食べてから次を入れます。
魚の次は野菜という風に。牛肉のすき焼きのように、ごった煮してはいけませんよ。
●魚は刺身で食べられる鮮度のよいものですが、煮ると身に甘みが出て、
刺身とは別の味が楽しめます。沸とうするくらい熱くして入れるといいです。
レア~ミデアム・レア~ウェルダン。いろいろと、食べ比べてみてください。
決して煮すぎてはいけません。長く入れておくと出汁になってしまいますし、
イカなどは硬くなりますのでご注意。
●野菜の中で、三つ葉と水菜はさっと通すだけにします。ぐったりなっては台無しです。
他方、黄にらやごぼう、筍は、よく煮て、割したがしみこんだ位が美味いと思います。
●割したが煮詰まる前に、継ぎ足すようにします。
美味しいものは、ゆっくり楽しみながら食べましょう。
最後はうどんを入れて、〆るのもいいですね。
魚すき。時季の最高に美味しい魚が、いろいろ食べられるのがいいです。
味の違いを楽しめます。味付けはすき焼きですから、若い人の口にもあうでしょう。
皆さまも、ぜひ一度試してみてください。
最近のコメント